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股関節の柔軟性が大事な理由は?


こんにちは!スモールジムFlare代表の小野寺幸太郎です。

 

10月10日まで「開脚ペターチャレンジ」を開催中です!

 

開脚角度、そして前屈の長さを測定→1ヶ月後に再測定し、伸びた幅が大きい人から順に賞品をゲットできる企画です~!

 

・スターバックス商品券  1,000円分 2名様

・ミスタードーナツ商品券 1,000円分 2名様

・サーティワン商品券   1,000円分 2名様

・モスバーガー商品券   1,000円分 2名様

・麒麟一番搾り350ml×6缶      2名様

 

をご用意しております!!(^^)!

 

さて、どうしてこのような企画を実施するかというとそれだけ「股関節の柔軟性は大事」だからですね!

 

カラダの痛みやコリ、怪我というのは柔軟性の低下が原因であることがほとんどです。

 

まず股関節周辺の筋肉とはどこかというと大きくは「お尻」「ももの裏」「内腿」「ももの前」ですね!

 

お尻の筋肉が硬いと腰痛を起こしやすかったり、靴下を履くなど脚が上げる動作がやりにくくなります。

 

腿の裏が硬いとぎっくり腰、膝が常に曲がった状態になるので膝を痛めやすかったり、お尻も下がっていきます。

 

内腿が硬いと膝が内側に入りやすいためこれまた膝を痛めやすいですね。

 

というように日常生活において弊害が出やすいです…((+_+))ですのでフレアーでは股関節をたくさん使うスプリットスクワットや股関節のストレッチをたくさん行うんですね!

 

開脚前屈は股関節の総合的な柔軟性を測るのにとてもいい種目の一つです。開脚前屈が出来れば何となく誇らしいですしね!

 

是非このイベントをきっかけに自宅での3分ストレッチを習慣化してみてください。

 

最後まで読んで頂きありがとうございます。それではまた。