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血流が悪いと体調も崩しやすい


こんにちは!スモールジムFlare代表の小野寺幸太郎です。

 

今日からグッと涼しくなりましたね!ちょっと半袖じゃ寒いかな?

 

季節の変わり目、気温が下がると体調を崩したり、膝や腰が痛んだりすることが多いですね((+_+))

 

これらは全て血流が関係しているんですね~。

 

昨日も書きましたが、気温が下がると血管が収縮し、筋肉が硬くなるので怪我やコリ、痛みも発生しやすくなります。また血流が悪くなることで免疫力が低下することも体調不良に大きく影響していますね。

 

免疫細胞というのは主に小腸でつくられます。鼻や口などの粘膜から菌やウイルスが侵入しても、血流が悪いと免疫細胞が患部に到達するのが遅くなる為、菌やウイルスに起こされやすくなってしまうんですね。

 

また血流が悪い=栄養素や酸素が行き渡りにくい状況と言えるので、回復も遅くなってしまいます。

 

人間の体を健全に保つには血流が全て…と言っても過言ではないくらいなんですね。

 

そして血流を良くするためには「毎日湯船に浸かる事」「週1~2回の定期的な運動を行う事」に尽きます。

 

自分の身体を守るために、運動習慣と正しい休養を身に付けていきましょう!

 

最後まで読んで頂きありがとうございます。それではまた。