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痛いからって動かさないでいると…


こんにちは!スモールジムフレアー代表の小野寺幸太郎です。

 

先日膝の痛みを訴えているメンバーさんが「しゃがむ時も立つ時もイタタタ~って言いながらなのよ~」と仰っていました。

 

医療機関では変形性膝関節症と言われたようで、診断はされたけどどうすればわからないとのことでした。

 

50分の運動の後に私が徒手で股関節周辺、膝関節周辺のストレッチをしてもう一度しゃがんで頂いたら「凄い!全然痛みがなくなったしスムーズになった!」と仰っていましたね!良かったです。

 

決して「凄いでしょ~」という自慢をしたいわけではなくて(笑)

 

整形外科系疾患の診断を受けたり、それに準じたことを言われたりすると「動かしちゃいけないんだ」「安静にしなきゃ」と思いがちですよね?

 

確かに安静にしていれば痛みは感じませんよね。でも痛みを避けようと動かさないことでさらに筋肉が硬直し、血流も悪くなり状態は悪化する可能性が高くなります…( ゚Д゚)

 

今回のメンバーさんは、ストレッチで筋肉の硬直を解いたことで血流が良くなり、関節の動きがスムーズになったことで痛み無く動けるようになった、ということですね。

 

かといって勝手にストレッチや運動をされても困るのでお医者さんは「安静にしなさい」というのですが…。

 

既に日常生活もままならないくらいに痛みがあるのであればこれは病院に行くしかありません。

 

しかし日常生活にそれほど支障がない(家事や仕事がなんとかできている)のであれば、痛みがない範囲で積極的に動かすことをお勧めします。少なくともフレアーのメンバーさんはそれで状態が改善しています。

 

例えば膝が痛くてしゃがんだり正座ができないのであれば、痛くない範囲で膝の曲げ伸ばしを行う、同時に足首や股関節の運動やストレッチも行うことで、恐らく段々と良くなるはずです。

 

膝の痛みの原因は膝ではなく股関節の硬さや筋力不足にあることも少なくありません。そこからさらに運動不足になり、痛みだけではなく今度はダイエットの必要性も出てきます…。

 

痛みがある関節のお隣さん(この場合足首と股関節)も一緒に運動、ストレッチすることで結果的に膝の状態も改善に向かいやすいんですね!

 

痛みがあるからといって動かさないばかりでは状態は悪化する可能性があります。

 

整形外科系疾患に対応できるトレーナーがいる場所で、運動習慣を身に付けてみてはいかがでしょうか?

 

最後まで読んで頂きありがとうございます。それではまた。