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空腹で寝るとぐっすり眠れる!


こんにちは!スモールジムFlare代表の小野寺幸太郎です。

 

本日も睡眠に関することを。

 

睡眠の質を高めるには…

 

・寝る2時間前からはブルーライトを入れない

・日中にできるだけ日光を浴びる

・寝る2時間前にお風呂に入る

 

でしたね!

 

今日は「空腹で寝る」ということです。

 

これは体重管理の習慣でも重要ですが、睡眠の質を高める為にも非常に重要ですね。

寝ている時というのは副交感神経が優位になり、消化吸収が活発になるのでいいんじゃないかと思いがちです。それはその通りなのですが、寝ている間というのは記憶の整理や身体の修復回復なども同時に行われています。

 

そこで胃に食べ物が入っていると、そちらの活動の為に血液が必要になります。ちょっとした人手不足になるようなイメージですね(笑)

 

ですので、寝ている時は脳や身体の修復にエネルギーを注ぐためにも、胃にはものが入っていないほうが良いんですね。

 

空腹で寝るのは、慣れるまではけっこう大変ですが、習慣になればからだをより良くすること間違いなしです。

 

週に一回でもいいので是非実践してみてください!

 

最後まで読んで頂きありがとうございます。それではまた。