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パンと〇〇はからだに悪い?


こんにちは!スモールジムFlare代表の小野寺幸太郎です。

 

先日書店に行った際にこんな本を見かけました。

 

「今すぐ牛乳とパンは辞めること」

※タイトルはあえて少し変えています

 

結論から言うと牛乳やパンが身体に悪影響を及ぼすという医科学的根拠はありません。

 

こういった本はタイトルで釣っておいて中身を読んでいると意外と良い(極端でなく中庸であるという意味)ことが書いてあったりするので何とも言えませんけどね(笑)

 

しかし大体が…

 

・体調が優れないというAさんがいました

 

・パンや牛乳を辞めさせました

 

・すると体調が良くなりAさんは快適になりました

 

という流れです。

 

こういったものを否定するつもりは全くありませんし、またAさんのような人が一定数いるのも事実でしょう。

 

中にはプラシーボ効果(思い込み)で本当に体調が良くなっちゃう人もいますからね!

 

でもこれは体質的に合う合わないというだけの話です。それにこういうのをパン屋さんや牛乳屋さん、そのご家族が見聞きしたら悲しみますよ…。

 

乳糖不耐症の人は牛乳やプロテインを飲めばお腹がグルグルしちゃうでしょうし。

 

アルコールに弱い人もいるでしょう。

 

花粉もそうですね(私…)。

 

セリアック病、小麦アレルギー、グルテン過敏症の人は当然パンは合わないでしょう。

 

というそれだけの話です。つまりシンプルに個体差です。

 

赤身の肉を食べればガンになる。

 

牛乳は実は骨を弱くする。

 

アルコールは脳を破壊する。

 

こういう文言があると目を引き付けやすいし、本も売れる。動画も閲覧されやすいです。センセーショナルなタイトルやサムネだとついつい見てしまう気持ちもわかります。

 

繰り返しお伝えしていることですが「○○を食べれば○○になる」ということはありません。上記のように人によっては合わないよね、というだけです。

 

そして摂り過ぎも良くないし、不足も良くない。

 

本のようなタイトルは科学ではなくあくまで個人の思想です。実際に体調が悪くなる人もいますが、ほとんどの人は問題ないというのが

現代医科学の見解です。

 

ただ気になる人は摂らないほうが良いかもしれませんね。身体に悪いかもしれない…と考えながら食べ続けることが既に身体に悪いからです。

 

センセーショナルな宣伝や言葉を鵜呑みにしないように気を付けて頂きたいですね!

 

最後まで読んで頂きありがとうございます。それではまた。