こんにちは!スモールジムFlareの小野寺です。
本日は「ぎっくり腰の主な原因」についてお話しします。
ぎっくり腰というと、「重い物を持ったから」「急に動いたから」と思われる方が多いですが、実はそれだけが原因ではありません。
多くの場合、日頃の疲労や身体の硬さが少しずつ積み重なり、それが限界を超えた時に起こると言われています。
例えば、長時間のデスクワークや車の運転などで同じ姿勢が続くと、腰やお尻、ももの裏の筋肉は硬くなっていきます。すると股関節の動きが悪くなり、本来であれば股関節が担うはずの動きを腰が代わりに行うようになります。
その状態で、床の物を拾ったり、顔を洗おうと前かがみになったり、くしゃみをしたり…。ほんの些細な動作がきっかけで腰に大きな負担がかかり、ぎっくり腰になってしまうことがあるんですね。
つまり、原因は「その瞬間の動作」ではなく、その日までの身体の状態にあることが多いということです。
また、運動不足による筋力低下も大きな要因です。腰を支える筋肉やお尻、脚の筋力が弱くなると、日常生活のちょっとした動作でも腰への負担が増えてしまいます。
だからこそ、ぎっくり腰を予防するためには、腰だけをケアするのではなく、日頃から身体全体を整えることが大切です。
・ももの裏やお尻のストレッチを行う
・下半身を中心に筋力をつける
・長時間同じ姿勢を続けない
・適度に身体を動かして血流を良くする
こうした積み重ねが、ぎっくり腰の予防につながります。
ぎっくり腰は「突然起こる腰痛」ではありますが、身体から見ると決して突然ではありません。日頃の生活習慣が大きく関係しています。
痛くなってから慌てるのではなく、「痛くならない身体づくり」を意識していきましょう!
最後までお読みいただきありがとうございました。それではまた。
