こんにちは!スモールジムFlareの小野寺です。
先日、60代女性のメンバーさんがこんなことを仰っていました。
「ここに来て運動すると、不思議と身体のコリとか痛みが軽くなるんだよね!」
実はこれ、不思議でも何でもなく、ちゃんと理由があるんですね(^^♪
私たちの身体は、長時間同じ姿勢が続いたり、運動不足の状態が続いたりすると、筋肉が硬くなり血流が悪くなっていきます。
特に肩こりや腰の重だるさなどは、「筋肉が硬い」「血流が悪い」ということが大きな原因の一つです。
筋肉は本来、伸びたり縮んだりを繰り返しながら働くものです。しかし動かさない状態が続くと、ゴムのような柔軟性が失われ、どんどん硬くなってしまいます。すると血管も圧迫されやすくなり、酸素や栄養素が届きにくくなるんですね。
そこで大切なのが、ストレッチと適度な筋力トレーニングです。
まずストレッチによって硬くなった筋肉をゆっくり伸ばすことで、筋肉や関節が動きやすくなります。さらに、その後に適切な重さで筋肉を動かすことで、筋肉がポンプのような役割を果たし、全身の血流が良くなっていきます。
血流が良くなると、筋肉に酸素や栄養が届きやすくなり、老廃物も流れやすくなります。結果として「身体が軽い」「コリが楽」「動きやすい」という感覚につながっていくんですね。
もちろん、一回で全てが治るわけではありません。ただ、定期的に身体を動かすことで、少しずつ“コリにくい身体”“痛みが出にくい身体”に変わっていきます。
運動というと「鍛える」「痩せる」というイメージが強いですが、本来は“身体を快適に保つため”に行うものでもあります。
最後まで読んで頂きありがとうございます。それではまた。
