こんにちは!スモールジムFlareの小野寺です。
本日は「体幹よりも下半身の筋力が重要」というテーマでお話しします。
最近は「体幹トレーニング」という言葉をよく耳にしますね。もちろん体幹は大切です。ただ、優先順位で言うと、まず鍛えるべきは下半身です。
理由はシンプルで、人間の動きの多くは下半身が担っているからです。歩く、立つ、座る、階段を上るといった日常動作は、ほとんどが脚の筋肉によって行われています。いわば下半身は“体の土台”です。
この土台が弱くなると、体を支える力が落ち、バランスを崩しやすくなったり、疲れやすくなったりします。さらに転倒や膝・腰の痛みのリスクも高くなります。特に運動不足の状態が続くと、下半身の筋力は想像以上に早く低下していきます。
医科学的にも、加齢とともに低下しやすいのは下半身の筋肉(特に太ももやお尻)と言われています。この部分をしっかり維持することが、日常生活の質を保つうえでとても重要です。
一方で体幹は、姿勢を安定させたり、動作をスムーズにする役割があります。いわば“幹”の部分ですね。ただし、いくら幹がしっかりしていても、土台となる脚が弱ければ、全体として安定しません。
ですので、まずは下半身を優先して鍛えること。そのうえで体幹を整えていくと、よりバランスの良い体になります。
見た目の変化だけでなく、「動ける体」をつくるためにも、まずは下半身から意識していきましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。それではまた。
