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あの時の妻の気持ちがわかった…という話


こんにちは!小野寺幸太郎です。本日はプライベートな内容で「料理をするようになったらあの時の妻の気持ちがわかった(笑)…」という話です~。

 

 

妻は料理が上手で、大体何でもおいしいのですが、時々味がかなり濃かったりするんですね。当然私は一切文句は付けませんが、たまに作った妻の方から…

 

「ねぇ、味めっちゃ濃くない?」と聞かれたりすることもあるので、そういう時は「ん~言われてみれば濃いかもね~」と返すのですが、すると…

 

「なに!作ってもないのに言わないで!( `ー´)ノ」と予期せぬカウンターを食らったので心の中では「じゃ何て返せばいいんだよ~( ゚Д゚)」という感じでした(笑)

 

ただここ最近は中華にはまり、しかも少し前にマイ包丁を購入したこともあり、日曜と月曜は私が夕食当番なんですね!

 

美味しく作れる時もあれば、もちろんそうでない時もあり…

 

この前の日曜日はエビが安かったのでエビチリを作ったのですが、何というか、エビのケチャップ煮?のようになってしまい、おいしくなかったんですね。これは作った私が一番わかってます…はい。

 

食べながら妻に「ごめん、全然美味しくないよね?」と聞くと妻から…

 

「うん、旨みがないよね~」と言われて心の中では「カッチーン!」です( `ー´)ノ

 

自分で誘導尋問しておきながら賛同されると怒る、という同じことをしていました。

 

あの時理解できなかった妻の気持ちが、料理を作るようになって初めてわかりましたね~(笑)

 

 

結論!人が作った料理は何でも有難く「おいしい!」と食べて、自分の料理に文句をつけられたらグッと我慢して次の料理で黙らせる!

 

そういうことっすね!

 

至高のエビチリのレシピ誰か教えてください…

 

最後まで読んで頂きありがとうございます。それではまた!