こんにちは!スモールジムFlare代表の小野寺幸太郎です。
本日は東京出張でございます。
会社員時代は定期的に札幌や関東方面に出張がありましたが、起業してからはこういった機会は少なくなりましたのでなんだか新鮮に感じますね!
青森県、というか青森市ではスモールジムは私の経営運営するフレアー、2店舗しかありませんが実は南は鹿児島まで、全国に40店舗以上あります。
介護ゼロ、95歳まで自分の足で元気に歩ける人を増やし、社会をより良くしようという仲間たちがいるんですね。中には10年来の同志もいます。
高齢化社会の懸念は以前から叫ばれていますが、これは地方だけの問題ではなくて、いずれ都心も高齢化率40%以上という同じ道を辿ります。
若い人を街に…というのは正しいのかもしれませんが、なかなか現実的ではないし、出生率が低いままである以上、厳しいですね。
それよりもまずは元気に働ける人を増やすこと、健康寿命を延ばすことです。70歳は当然80歳、90歳でも元気に笑顔で働ける人が増えれば社会はより良くなっていきます。
個人レベルで言えば親の介護による家族の金銭的、身体的、精神的負担を減らすことが出来ます。家族にはいつまでも元気に健康でいてほしいのは当たり前ですね。誰も介護など望んでいません。
寝たきりの10年ではなくて、生涯を終える日まで元気に笑顔で。それが理想のはずです。
一人の力はたかが知れています。でも仲間を募れば、大きな社会貢献ができますね!
その為にはまだまだ行動していかなければいけません。
最後まで読んで頂きありがとうございます。それではまた。
