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体調を崩す理由は運動をしていないから


こんにちは!小野寺幸太郎です。

 

今週は最高気温が10℃以下の日もあり、大分寒く、秋冬らしくなってきましたね(^^♪

 

うちの餅太郎🐶もやはり朝は寒いらしく(笑)いつもは僕が起きるとすぐに散歩に行きたがるのですが、ここ最近は布団から出てきませんね~(笑)

 

寒いと布団から出たくないのはワンコも同じらしいです( 一一)

 

さて、寒くなると体調を崩すことが多くなりますが、それは筋肉や血管が収縮し、血流が悪くなることが原因です。膝や肩などの関節の痛みが強くなるのもそのせいですね。

 

寒いから動きたくない、やる気が起きないと言って何もしなかったらさらに体調は悪くなり、気分も沈むだけです…。日常の体調不良、不定愁訴のほとんどは血流が悪いことが原因と言っても過言ではありません。

 

春や夏に活動が増える、からだを動かしたい!となるのは誰でも当たり前です。

 

青森では10月から3月までは寒い時期ですよね?半年間からだを動かさなかったらからだは衰え、悪くなる一方です。

 

寒い時期にからだを積極的に動かす努力をしているかどうか?

 

これが自分のからだをより良くできる人とできない人の分かれ目ですからね!

 

寒くても週に1回の必ず運動は継続しましょう!もちろん、栄養と休養もしっかりと!

 

最後まで読んで頂きありがとうございます。それではまた。