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お酒はからだに良くない?


こんにちは!小野寺幸太郎です。

 

お酒を楽しまれる方は多いと思いますし、かくいう私も実は毎日飲むので休肝日はありません(笑)

 

どちらかというとお酒は良くないという考え方がありますね!新聞や週刊誌にも同じようなことが書かれていたりもします。

 

これは何でもそうですが、良くないのは「足りない」ことと「過ぎる」ことです。このバランスが極端だと病気や体調不良の可能性が高くなってしまいますね。

 

お酒の悪い点は言わずもがな「飲み過ぎる」ことですね。そしてそれが習慣化してしまうことです。

 

一方良い点は「血流が良くなること」「陽気になったり、リラックスしたり心がスッキリすること」「その結果周囲とのコミュニケーションが円滑になる場合があること」ですね。

 

ネットニュースやSNS、週刊誌などでよく見かけるセンセーショナルな文言は物事の一面だけを見ているものです。

 

お菓子や砂糖だって、摂り過ぎの常習化は当然精神の不安定性や肥満、糖尿病などの疾病を患いやすくなります。

 

ただ幸せな気持ちになったり、仕事中の小休憩を充実させたり、家族のコーヒータイムを豊かにしたりという効果もありますよね!

 

物事には必ず良い面と悪い面、メリットとデメリットがあるということを覚えておいでいただければと思います。

 

最後まで読んで頂きありがとうございます。それではまた。