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痛みや怪我がある時はどんなことに気を付ける?


こんにちは!小野寺幸太郎です。

 

昨日は娘のミニバスの練習試合に行った時に膝を痛めたという情けない話をしました(笑)

 

今日は昨日より少し良くなっているようでちょっと安心です!(^^)!

 

30歳から老化は始まるということで、あまり無茶をするものではないですね…

 

さて、膝が痛い、腰が痛い、肩が痛いなど関節の痛みというのは多くの方が経験されているか、多少なりとも今現在あるかと思います。

 

関節の痛みと一口に言っても…

 

筋肉・腱系なのか?(筋肉と腱は同じです)

 

靭帯なのか?

 

軟骨がすり減ってしまったことによる痛みなのか?

 

たくさんありますので一概には言えませんが、いずれにしても自分では判断できませんよね。

 

まず痛みの多くは筋肉・腱であることが多いので、その場合基本的には…

 

■肉・魚・卵などのたんぱく質を多く摂る

 

■睡眠は7時間以上とる

 

■痛みが発生するような動きはしない

 

■血流を良くする

 

ですね!

 

私たちの身体はたんぱく質でできています。筋肉・腱が傷ついたのであればそれを修復する材料が必要です。

 

普段から意識して摂る必要がありますが、怪我をしている時というのは余計に必要なことになりますね。

 

なのでいつもよりさらに多く摂りましょう。プロテインサプリメントを摂っているのであればさらにプラス20g程度してみてはいかがでしょうか?

 

冬は痛みや多くなりやすい季節ですので、次回以降もお伝えしていきます。

 

最後まで読んで頂きありがとうございます。それではまた。