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アルコールは「悪者」じゃない!


こんにちは!小野寺幸太郎です。

 

昨日仕事の帰りに近くのベニーマートに寄りました!

 

今更ながらですが…ウイスキーがホントに高くなりましたね~( 一一)私の普段飲みはサントリーのオールドだったのですが、以前は1,600円程度で買えたものが今は2,000円ですからね。そのせいか?カブやベニーマートでは置かなくなってしまったようです…( ゚Д゚)

 

現在は千円程度のウイスキーを順番に買いながらお気に入りを探しているところです…

 

ところでアルコールと言えば「肝臓に負担をかける」「ダイエットの大敵」などと悪者のように思われがちですね…

 

何でもそうですが「極端が良くないだけ」です。栄養素でも運動でもやらな過ぎもダメだしやり過ぎも良くないです。

 

お酒は足りなくて困るということはありませんが、適量であれば摂ることで良いこともたくさんありますね!

 

日本酒、ビール、ワインなど醸造酒はそれぞれ栄養素が含まれていますが、その前にアルコールを摂取することでの恩恵は「血流が良くなること」ですね。

 

昨日のコラムでも書きましたが、人間は血があるだけでは何の意味もありません、血は流れてはじめて意味があります。それで酸素や栄養素が各臓器、細胞に運ばれるからこそ、人間はあらゆる活動ができるんですね!

 

お酒が良くない、じゃなくて飲み過ぎが良くないだけです。

 

お酒=悪者、ダイエットの敵と考えるのは辞めましょう!(笑)

 

最後まで読んで頂きありがとうございます。それではまた。