こんにちは！小野寺幸太郎です。
昨日のお題は【脂質の多いものは食べない】でしたね！
脂質はたんぱく質、糖質に比べてグラム当たり倍以上のカロリーがあります( ﾟДﾟ)
身体にとって必要不可欠なものではありますが、多くの人が摂り過ぎているのも事実です。そうするとやはり肥満や高脂血症など生活習慣病に繋がりやすいので気を付けたいですね！
さて本日のお題は…
【昼ご飯は蕎麦にしてみる】
です。ちょっとピンポイントで行ってみました(笑)
主食、いわゆる糖質ですが、白色のものは精製されているものが多いです。…小麦粉が身体に悪いとかそう言うことを言ってるんじゃないですからね？
白米、食パン、うどん。これらを玄米、ライ麦パンor全粒粉パン、蕎麦に変えてみてはいかがでしょう？
何が違うの？というと栄養価もそうですが、吸収が比較的穏やかになるので血糖値の急上昇が起きにくいということがあります。
もちろん「玄米なんか食べられるかぁー！」と私みたいな人もいると思うので(笑)できる範囲で大丈夫です。ライ麦パンなんかは焼くと香ばしさがさらに増すし、蕎麦は好きな人が多いと思います。
ということで本日は【白米は玄米に、食パンはライ麦パンに、うどんは蕎麦にしてみる】です。
最後まで読んで頂きありがとうございます。それではまた。
