こんにちは！小野寺幸太郎です。
昨日のお題は【腹7分目にする】でしたね！
食習慣改善の第一歩、そして基本は食べる量を「適量」にすることです。太る、痩せるは結局カロリーです。摂取カロリーが多ければ太るし、少なければ痩せます。
年齢と共に代謝が悪くなると言いますが、実際は年齢と共にからだを動かす習慣がなくなるのが原因です。それに例え代謝が落ちていたとしてもやることは一緒です。まずは食べる量を見直してみましょう。
本日のお題は…
【寝る3時間前からは水以外口にしない】
です。
寝る前のカロリー摂取が体重に影響が大きいことは経験からもご存知だと思います。
食べるのが夜遅くなったり、夕食後におやつやアイスなどを食べるのもやはり体重増に貢献しちゃいますね。夕方から夜にかけては体脂肪を蓄積しやすい状態になるのが原因と言われています。
また消化器系の負担を和らげて、睡眠時の疲労回復の効果を大きくなりますので、身体管理の一環としても是非身に付けて頂きたいですね！
実践してみてください！
最後まで読んで頂きありがとうございます。それではまた。
