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変形性関節症は改善できる!


こんにちは!小野寺幸太郎です。

 

フレアーのメンバーさんの中には整形外科を受診して、変形性膝関節症や変形性股関節症などの診断を受けている方も少なくありません。

 

痛くて受診したけど、痛みと付き合っていくしかありませんねと言われたり、また湿布と痛み止めを出されて終わりというケースも多いようですね。

 

これが良い悪いかという話ではないですし、当然私はドクターではないのでそこにあれこれ言う資格もありませんが、一つ言えるのはだからと言って諦めないでほしいということですね!

 

「加齢の影響ですね」と湿布と痛み止めを出されればもう改善しないかのように思いがちです。

 

加齢の影響、と言ってしまえばもうそれで終わりですよね(笑)人間誰しもが年を取るわけですから。

 

じゃなくて変形性関節症の8割以上は日常動作や姿勢、柔軟性、筋力の弱さにあります。

 

根本原因をどうにかしない限り、湿布や痛み止めをしてもそれは一時的なもの、対処療法になってしまいますね。薬を飲み続けるのであれば良いのですが当然副作用もありますし、トレーナーとしてはお勧めはできません。

 

薬のように即効性は無いかもしれません。

 

しかし姿勢や動作を分析し、筋力や柔軟性の観点から原因を特定して、その改善の為の運動とストレッチを行うことで、今の痛みやコリが改善する可能性は大いにあります。

 

実際に痛みが大幅に緩和されたり、時間はかかりましたが痛みが全く無くなったという方も現にいらっしゃいます。

 

痛みを治すためにジムに行く、という選択肢は多くの人にはないはずです。しかしフレアーではそれができます。

 

理学療法×運動指導のハイブリッドトレーナーがいると思ってください。

 

痛み、コリで本当にお困りの方はフレアーに来てください!

 

最後まで読んで頂きありがとうございます。それではまた。