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日光に当たる二つのメリットは!


こんにちは。小野寺幸太郎です。

 

最近は暑くなってきましたね!青森市では今年絆祭りもありまるし、そしてコロナ禍が終わってはじめてのねぶた祭ということで、夏のイベントの盛り上がりが楽しみですね!

 

暑くなってくると、暑いし日焼けするしで、ついつい外に出ずに屋内にこもりがちになりますが、日光に当たることによってからだにメリットになることもあります。

 

それはビタミンDの生成とセロトニンの分泌ですね!

 

適度に日光に当たることによって体内でビタミンDが生成され、主に骨を強くしてくれますね!骨粗鬆症予防です。

 

そして日光に当たることでセロトニンの原料となるメラトニンが生成されます。これは深い眠りに大きな影響を与えるものですね!

 

睡眠というのは日常生活に大きな影響を与えますし、また幸せホルモンともいわれ、精神を落ち着けたり、緊張感を解消する効果もあると言われます。

 

暑いので「外に出たくない(-.-)」というのはわかりますが、ちょっとそこまで、朝の散歩程度には外に出て日光に当たったほうが身体と心には良さそうですね!

 

最後まで読んで頂きありがとうございます。それではまた。