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小野寺幸太郎の”損している話”


こんにちは!小野寺幸太郎です。

 

今日はめずらしく肩の力を抜いた話でも!

 

ATVさんの「いきいき健やか」という健康情報誌で連載を持たせて頂いています。写真付きで痛み予防の運動などを掲載していまして、フレアーのフロントデスクにも見開いて置いているのですが、何名かのメンバーさんから…

 

「…写真より実物のほうがいいね~」

 

「撮影、緊張した?」

 

「もう少し笑ったら?」

 

とご指摘を頂いております(笑)

 

いや、ほんとそうなんですよね((+_+))

 

昔から写真となるとスイッチが入ったように真顔になってしまうんです…。学生時代の写真なんか見てもピースしながら全部真顔…。

 

頑張って笑ったとしても目が笑ってないし、顔面の筋肉も硬直しているので明らかに変になのでにっちもさっちもいかない状態です(-.-)

 

開業時にホームページ作成依頼をした会社さんの女性スタッフに宣材写真をいくつか渡したら「なんか真面目で怖そう…」と言われていたそうです…※作成会社の社長さんがこっそり教えてくれました…。人づてに聞いたほうが傷つくという…

 

自分でいうのもなんですが、実際に会って頂ければ真面目で怖そうというイメージはある程度(かなり?)払拭されるとは思います~( ゚Д゚)

 

別にギャップ萌えを狙っているわけではないんですけど、印象で損してるのは確かですよね~?

 

明るめの色のウェアを着る

 

笑顔じゃなくていいから柔和な表情の練習をする

 

カメラのレンズじゃなくて撮影してくれている人の顔を見る

 

普段からニヤニヤしておく(これはやばいか?)

 

などして改善していきたいと思いますので、メンバーの皆さんもどうかご指導ください(笑)

 

最後まで読んで頂きありがとうございます!それではまた。