こんにちは!小野寺幸太郎です。
あらゆるところで人生100年時代と言われていますが、個人的には「そんな実感ないけどなぁ」と感じています。
人生100年時代ですよ~と謳うことで販売促進に繋がる商品・サービス(ヘルスケアとか保険とか)もあるので、結局そういう広告として使うのに都合が良いというだけじゃないかな?というのが正直な感想です。
身近で100歳くらいまで長生きする人はあんまりいませんから…
三遊亭円楽さんは72歳、ドリフターズの仲本工事さんは81歳、アントニオ猪木さんは79歳。
詳しく調べたわけではありませんが、意外に女性も似たようなものだと感じました( ゚Д゚)男性より気持ち長いくらいで、90歳で長生き、100歳はホントに稀です。
先のことなんてどうなるかわかりませんが75歳としたら、今年33歳になる私でも、ざくっと見たら人生の半分近くは生きたことになります。
そう考えると率直に「短いな…」と( ゚Д゚)33歳までもあっという間だったのに(特に30歳で起業してからは)あと半分とちょっとしかないんだ…という感じです。生き急いでいると言われそうですが、そりゃ急ぎたくもなります(笑)まだまだやりたいことたくさんありますから。
限りある一度しかない人生を後悔したくないから脱サラして起業しました。家族とも居れない、親にもすぐ会えない、収入も住む場所も付き合う人もやることも全てを他人に決められるなんてまっぴらでしたから。
自分の生きたいように生きること。それが自分の人生だと思います。
そしてもう一つはやっぱり身体ですね!
当たり前ですが身体がある程度良い状態じゃないと何もできません。
まず仕事ができないからお金を稼げない。
身体が悪いと心も荒んで余裕がなくなり周囲に優しくできない。
休みの日にゴルフや釣りやドライブに出かけることも難しい。
旅行先で楽しむこともできない。
身体を自由に動かせるからこそ、やりたいことができます。
その為にフレアーでできることなんて正直限られています。
青森市の人口が27万人ですからそのうちの100名としても0.03%の人にしか貢献できません…
それでも「自分ができることをやっていこう」と思っています。
からだと人生をより良くする場所としてフレアーを選んでくださった皆さんに精一杯貢献して
フレアーがあって良かったと少しでも感じて頂ければ、小野寺幸太郎が生きた甲斐があったんじゃないかなと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございます。それではまた。