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「これがお父さんの仕事だよ!」と胸を張って言えるか?


こんにちは!小野寺幸太郎です。※代表者ブログと同じ内容です

起業してから1年半が立ちましたが、オープンしたのが遠い昔のことのようにも、ついこの間のようにも思える何だか不思議な感覚ですね。

以前も似たようなことを書きましたが、会社員から脱し、自分の人生を歩むことができ、毎日「生きてるな~」と感じる今日この頃です(笑)

もう会社員は例え年収1億もらえるとしてもやりません(笑)一度自由を手にしたらもう元には戻れないし、やはり自分の人生は一回きり。何物にも代えられません。

会社員時代のジレンマの一つに、今のままでは「子どもに胸を張れない」ということです。

「お父さんはどんなお仕事をしてるの?」と聞かれたとして

運動を通して、みんなを元気に笑顔にするお仕事だよ!と聞こえは良いですが…

私にとっては「好きでもない奴の言うことを聞いて、やりたくもないことをやらされる代わりに最低限の給料を保証される仕事」でしかありませんでした。

入会と売上ばかり追わされ

人件費削減や会費値上げを指示され

それによる苦情クレーム対応に疲弊する

とてもじゃありませんが、自慢できる仕事じゃありませんでした。

今はどうか?

独立起業し、多少の苦労とリスクは経験しましたが、そこには見たことのないような広く綺麗な景色がありました。

自分が価値を感じていることを

自分が正しいと信じる方法で

それを必要とする人たちに貢献する

その結果自分の人生が好転していく。

今は娘に胸を張って言えますね!

「これがお父さんの仕事だよ!」って。

最後まで読んで頂きありがとうございます。