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からだの健康より心を良く保つことを!


こんにちは!スモールジムFlare代表の小野寺幸太郎です。

 

連日の雪、外出自粛の閉塞感でストレスを感じている方も多いと思います。

 

旅行も行けない、外食さえも気軽に行けない、飲み会もめっきり減ってしまった…

 

さらに30年振りの大雪も重なって、精神的にも滅入ってしまった…という方もいらっしゃいますよね(笑)

 

からだをより良く保つには、運動・栄養・休養の三位一体の関係性が大事です。しかしこれだけではなく、ここに「心の在り方」が入ってきますね!

 

週1~2回の定期的な運動をして。たんぱく質を中心とした偏りのない食事をして。毎日7時間は寝ていても、笑いがなくて心が暗ければ健康とは言えませんよね…

 

それに最もからだに良くないのはストレスです。脳がストレスを継続的に感じることによる健康被害も数えきれないほどあります。

 

有名な例えではありますが、コップに水が半分あるのを「もう半分しかない」と思うか、「まだ半分もある!」と思うかと同じように、今の状況をただ「ストレスだ…」と感じるのか、それとも「良い機会だから」と前向きに捉えるのでは全く違いますよね!

 

からだと同じくらい、いやそれ以上に自分の心を良く保つ習慣をつけていきましょう!

 

最後まで読んで頂きありがとうございます。それではまた明日!