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柔軟性が低いとケガに繋がりやすい


こんにちは!スモールジムFlare代表の小野寺幸太郎です。

 

本日は柔軟性に関して。

 

フレアーの今週の3分セミナーでもお伝えしていますが、柔軟性が高いとは「関節を、広い範囲で、楽に動かせる」ということです。

 

関節とは当然ながら自分のからだですよね!自分のからだを大きく、しかも楽に動かせた方が日常生活は楽ですね。またからだが硬いと、大きな動きをしようとした時にケガをしやすいですから、柔軟性は適度にあった方が間違いなく良いです!

柔軟性が低いことの弊害としては、やはり障害があります。正確に言うと使えていない筋肉と使い過ぎている筋肉のアンバランスですが、関節を動かさないと、だんだんと固まってきてしまい、いずれ正常な可動範囲を保てなくなります。

 

そこで普段やらないような動きをすると痛みが発生するということですね!

 

まずはお風呂上りに腿やお尻、ふくらはぎなどの下半身のストレッチからやることをお勧めしますね!

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。それではまた。