こんにちは!スモールジムFlare代表の小野寺幸太郎です。
昨日は柔軟性に関する話をしました。筋力よりもまずは柔軟性、つまり可動域が大事ですよ~ということですね!
本日は「可動域に乏しいとどうなるか?」についてお伝えしたいと思います。
結論から言うと…
①からだが凝りやすい
②怪我をしやすい
③疲れやすい
ということですね。
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基本的にからだの凝りというのは、筋肉の柔軟性に乏しいことでよく起こります。筋肉が硬くなる→動きが少ない→血流が悪くなる→凝りや痛みを感じる、という流れですね。
私たちの日常というのは大抵の場合、毎日同じような姿勢、同じような行動の繰り返しです。そうなると必然的に使われ過ぎる筋肉、全く使わない筋肉が出てきますね。筋肉はどちらの場合でも硬直して硬くなりますので、定期的な運動やストレッチをしていない方は全身がガチガチです(笑)
そして凝りや痛みだらけで毎日辛い、と言う状態になってしまいます。
そうなったら日常生活が辛いですよね…
ですので、ストレッチだけでも毎日2~3分でいいので続けるようにしてみてください!
最後まで読んで頂きありがとうございます。それではまた!